病が治ったら
あなたは何がしたいですか?
あなたは何がしたいですか?
治すことを決してあきらめない
私が考える先進医療とは
私が考える先進医療とは
「時間の処方箋」

脳腫瘍は切らずに治せる時代へ
「脳腫瘍」と診断されたら、あなたはどうしますか?
死を意識して途方に暮れ、人生の希望を
見出すことが難しい方も多いことでしょう
しかしそれは、まだ、
あなたが治療の選択肢があることを
知らないだけかもしれません
「必ず開頭手術をしなければならない」、
「もう高齢だから手術ができない」
「難しい症例だから治せない」
と誤解している方も多くいらっしゃいます
しかし、医療技術の進歩に伴い
現在では開頭しない治療が行われており、
これまで手術が難しかった
様々な症例においても、
症状改善が図れるようになっています
それが身体への負担が少ない、
切らずに治す「定位放射線治療」です
About
「至高の治療計画」完遂を目指す
患者さんの 恐怖・絶望・本音・したいことを
外来でしっかりと傾聴してから妥協なき治療計画作成に臨むことが最も重要です
一つの治療で、恐怖を 安心 へ、絶望を 希望 へ
したいことを できること(実現)へ変えていくこと
変わるための勇気に変えることができる治療こそ定位放射線治療なのです
患者さんの人生や想いを形にすべく、
目指すは「完治」のみならず「治癒」
つまり 治して 癒されること
目指すは「完治」のみならず「治癒」
つまり 治して 癒されること
患者は病気のない人間に戻るだけでは決して満足ではなく
「社会人」として戻ってこそはじめて満足が得られるものです
だからこそ、私のこだわりは、最新AI技術に頼り過ぎず
手と目で丹念に1ショット1ショットを仕上げていくこと
目では見えない微細な神経を腫瘍から外せるだけのノウハウと心の目を鍛え、
私なりの さじ加減 を加え完遂させたいと考えています
まだまだ遠い「至高の治療計画」完遂ですが、さらに高みを目指して精進していきます