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「BEST DOCTORS in JAPAN」2026年冬季号に特集記事が掲載されました

「ベストドクターズ(Best Doctors)」とは、米国に本拠を置くテラドックヘルス社(旧ベストドクターズ社)が選出する、医師同士の相互評価(ピアレビュー)によって選ばれた医師のリスト、およびそれに関連する医療支援サービスのことです。 

調査プロセスとして、「もし自分や家族が、自分の専門分野の病気にかかった場合、どの医師に治療をお願いしますか?」というアンケートを医師間で行い、 各々の専門分野における医師を推薦頂き、一定以上の評価を得た医師が選出されます。評価対象があまりに狭くならないよう、かつ地域や人間関係のバイアスを排除しつつ、名実ともに優れた医師についてコンセンサスが得られるように工夫されています。本調査は回答内容の秘匿を条件に協力を依頼されており、各医師の推薦、評価/コメントを弊社関係社外に漏らされることはなく、企業、団体、スポンサー等の関与や医師の自薦・自己評価は一切なく、医師の学閥なども排除され、極めて高い公平性が保たれています。上記認定更新は1年おきなされており、 日本国内では、総計34万人の医師のうち約2%にあたる7,100名(世界的には53,000名)が認定されています(2024年6月時点の調査に基づく)。

本誌は、上述「ベストドクターズ(Best Doctors)」事業を日本国内で請け負っている株式会社法研により、季刊誌「Best Doctors in Japan」として年4回、全国のベストドクターズ登録医師に発刊・無料配布がなされております(販売はされておらず、医療者を含めて一般の方々が手にすることができません)。そして、上記データベースを元にした厳選なる審査結果により記事掲載候補者が選出され、各号その一人の医師のみの特集記事として掲載がこれまでなされて参りました。そして今回、大変光栄なことに2026年1月号(冬季号)記事に選出され、昨年半年間に亘る多くの取材と編集作業を経て今回の発刊に至りました。

兼ねてより「名医ではなく良医に」を目指してきた私にとって、今回の選出や実際の記事掲載に至ったことは大変ありがたく、医師として夢の実現に一歩近づいたように感じております。手前味噌ではありますが、本誌において自分自身の医師としての考え・取り組み・姿が、ライター藍原育子様のご尽力により客観的にとてもよく記述されております。もしよろしければ、是非ともご一読頂き、私の医師としての職業観や実際の仕事ぶり、そして治療実際について少しでもご理解頂けるようであれば幸いに存じます。

                                      2026年1月13日

                       東京女子医科大学 脳神経外科学分野 林 基弘